50代のストレッチが人生の分かれ道企画スタート

快眠コーチの角谷リョウです

今来年3月に出版予定の「50代の睡眠が人生の分かれ道」という本を書いています

その本の前半は50代がどうすれな良い睡眠が取れるのか?ということが書いてあるのですが後半は50代がどうやったら

「効果的に回復するのか?」

「怪我せず効果的に体が柔らかくなるのか?」

「怪我せず効果的に体が動けるようになるのか?」

の3テーマをそれぞれの分野のプロフェッショナルと書いていくことになっています。

で一番最初は「どうすれば50代がケガせず効果的に体が柔らかくなるのか?」です。

ストレッチの第一人者「川合さん」とコラボ

撮影スタジオにて

川合さんはストレッチの本でベストセラーを何冊も出しており、また大企業の社長さんや著名人をクライアントに持ち、弟子もたくさんいるストレッチ界のカリスマです

川合さんは僕が知るフィットネス系の人では最もオーラが良く、運気が高い人です(僕の個人的感想です)

この業界は元気な人は多いのですが、運気が良いなと感じられる人はほとんどいないので個人的にはこの点だけでも今回の企画にお呼びしたい方でした笑

もちろん実力もたしかで50代のクライアント(しかもほとんど運動をしてこなかった)を多く抱え、ほとんどの人を挫折もケガもさせずに体を柔らかくさせているので今回はそのノウハウを惜しみなく出してもらうことにしていただいています

川合さんはオシャレ

どうでも良いのですが、撮影にも関わらず僕が全身ユニクロで行ったら

「それはリョウさんあかんでー!映えないから僕のウェア貸してあげるわ〜」

と言ってカバンから10着以上ウェアが出てきました笑

スタイリストさんが選んだウェアの数々

それでおしゃれなナイキのウェアとパンツを借りて撮影しました

ちなみに川合さんはマセラッティに乗ってすごいゴージャスな家に住んでます

50代は普通にストレッチするとケガして効果も出ない

50代になると筋肉も腱も固くなり、今まで通りストレッチしていると筋肉や腱が損傷してしまいます。

また固い筋肉を伸ばそうとすると伸張反射と言って「伸ばすと逆に縮む」特性によって柔らかくなるどころか逆に固くなってしまいます

50代が柔らかくなるには3つのストレッチで十分

すいません・・・写真撮ってないので(撮影したのでそこから切り抜きます)

今回は説明できず申し訳ございません・・・

とにかく3つだけで良いのです

目標は立位体前屈で床に指が着くこと

腰痛にならない程度の柔らかさの目標は立位体前屈で指が床に着くレベルです

これで十分だと川合さんは言います

僕のスタート時点はマイナス22センチです

腰痛持ち、ヘルニア有りなのでビビりながらスタートします!